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競輪選手とおみやげ

競輪選手の醍醐味!

それは〜〜!?

全国各地の美味しいものを食べられること!



先日、Twitterのリプライで、競輪遠征をしたお客様に

「旅打ちをしたけど、その土地の美味しいものを食べられて楽しかった。競輪選手はいつもこんな感じなんですね!いいなぁ(要約)」

とコメントをいただきました。



いやぁ、本当にその通りです。

遠征で移動するのは正直疲れますけど、前泊等で現地入りして、その土地の美味しいものを食べて酒をキュッ! 最高のお仕事ですよこれ!



そんな、全国各地を回る競輪選手ですが、地元競輪場に同期や仲のいい選手が来ると、歓迎の意味も込めて「お土産」を渡す風習があります。

全員が前泊してお酒をキュッ! できる訳じゃないですからね。
それでも、「せっかく俺の地元に来たんやからうちの自慢の名産食って帰れor持って帰れ!」ってなもんです。


基本的には、その開催で食べられそうなもの(スイーツとかお菓子系)は前検日に、持ち帰って食べてね! 的なもの(漬物とかおつまみとか)は最終日に、選手会売店を通して渡します。



僕の地元、ホームバンクである奈良競輪場。
ここしばらくは電気設備工事のため、開催をお休みしていました。
そして先日6月にやっとこさ再開!

久々の開催となった奈良モーニング競輪に同期が参加するので、前検日に久々にお土産を買いに行ってきました。





ってことでやってきたのは、奈良のお土産の定番、「たまうさぎ」です。


定番…? なのか?

お前らは知らんくてもなぁ!
少なくとも奈良の競輪選手の中では定番なの!


奈良ってねぇ、名物があんまりないんですよ。

これ、移籍した時に微妙に困りました。
って言っても、滋賀も名物ありませんから、どんぐりの背比べですが。

奈良漬を渡してもねぇ…? 冴えないよなぁ…?


ってな訳で、ちょうどよく美味しい、ほんで競輪場から車で10分くらいの所にある、こちらのたまうさぎをお土産にするのがポピュラーなんですね。


ちなみに、青森だとりんごジュース、和歌山だと梅干し、富山だととろろ昆布…等々定番ご当地グルメお土産は色々ありますが、競輪場宿舎でコーヒーやお茶と合わせて軽く楽しめるように、近所の有名なスイーツやオススメのお店のお菓子などを渡す人も多いですよ。





たまうさぎさん、看板の主張がすっごいんですよ…。

これ、「きなこ団子を売っている店」と知っていたらきなこ団子だと認識できるんですが、初めて遠目で見た時は何らかのやべー兵器かと思いましたよ。

電信柱と競ってるのが、また変な風格を醸し出しています。





こんな感じです。
作りたてのきなこ団子を、すっげーシンプルに梱包してくれます。

この無骨さがいいですよね。

大きい方はお土産用、小さい方は自分用(当記事撮影用)。





できたてのきなこ団子は、ほっこりほわほわ。

文字通り作ってすぐの団子を詰めてくださるので、ほんのり暖かくて美味しいんですよ。

柔らかくてもちもちで、甘さ控えめ…。
お茶によく合う、日本のお菓子の完成形ですね、これ。

選手の皆さんにもかなり好評ですよ。





あ、さっきの看板だ!

こう見ると再現度が高いですね。


気になった方は「きなこだんご たまうさぎ」で検索してみてくださいね。

本店は近鉄尼ヶ辻駅すぐ横。
近鉄奈良駅にも店舗があるそうですよ。

奈良競輪場に旅打ちに来た際にいかがでしょうか…?(宣伝)





こんな感じで、渡す相手を記入して選手会に預けます。

喜んでもらえるといいなぁ♡



地元競輪場で開催がある度に斡旋を確認して、お土産を買いに行くのは非常に手間ですが、一年間同じ釜の飯を食いながら、伊豆の山の上で暮らした仲間たちですからね。

世間の皆さんも、仕事で同期入社した人や、学生時代の同期は多少なりとも特別ではないですか?

そんな仲間たちが全国に散らばり、頻繁に会う訳でもない…という、競輪選手という特殊なお仕事ゆえのお土産文化ですが、僕は趣があってとても良い文化だと思います。

自分も遠征先でお土産を貰えると嬉しいですからね!



今回は、競輪選手の日常パートのひとコマをお送りしました。

またお土産貰ったらTwitterにUPしますね。

ほなまた次回!





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1995年3月30日生まれ。滋賀県出身。 日本競輪選手会 奈良支部所属107期の競輪選手。現在はA級1班。同期には新山響平、山岸佳太、簗田一輝など。 ……以上はすべて仮初めの姿であり、本業は某アイドルのプロデューサーであるともっぱらの噂。 ドール、カメラ、声優など、さまざまな「沼」に足を踏み入れている。

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