【優勝者を当ててtoreta+ をもらおう】 競輪祭「第10回車券バトル」バトル初日

第4Rにて小僧vs森松も狙い目は似たり寄ったり？
大津はガールズ決勝で初球から穴軸でフルスイング！

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＜寸評＞
サマーナイトフェスティバルでの敗戦から連勝街道をひた走る女王①児玉碧衣。
今シリーズも初日11.8、2日目11.9という上がりタイムで、連勝記録を危なげなく27に伸ばし決勝まで勝ち上がってきた。

無論ここも不動の1番人気に推されるはず。
ただひとつ気になるのは①児玉の車番。
ビッグレースや小倉での敗戦はいずれも①番車。
①児玉同様11.8の快速捲りで、2日目を快勝した②柳原が②番車というところが肝だろう。
初手から①児玉の後ろに②柳原が付けば、おのずと①児玉の仕掛けは遅くなりそう。

ここで思い切った仕掛けが打てるのは③尾方。
その③尾方を直でマークできそうなのが④大久保。

この両車を軸に3連単マルチで勝負する。

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＜寸評＞
一次予選1では、野口に蓋され永澤に捌かれで、仕掛けられずしてやられた⑨山口。
勝負駆けなら尚更捲り勝負。

③佐々木は初日3着で着をまとめたい。
前々踏んで⑦岩本のカマシ待ち。

⑦岩本の主導権から楽々抜け出す②守澤。
⑦岩本不発でも昨日のようなコース選びで突っ込むはず。
②守澤の絡み中心で。

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＜寸評＞
初日は8レースで勝負。

本命視する②山田はとにかく近況の動きがキレッキレ。
1走目も好位から鋭く伸びて白星をつかんだように、位置取り◎タテ脚◎と安定感はS班にも匹敵。
それでいて、まだ人気が集中しないため配当的妙味もある。

相手は絞らず、まずは確実に先頭打者を出して最終日に繋げたい。

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＜寸評＞
展開は③佐々木選手が2車でもまずは主導権。
⑦岩本選手が最終ホームあたりで叩きに行き、隊列短くなったところを⑨山口選手が捲る。

⑦岩本選手がすんなり叩ききれないとしても、昨日の動きを見ると②守澤選手には展開不問で期待したい。
あとは⑨山口選手が捲り切った場合も考えて、この2車をアタマに手広くフォーメーションで勝負！

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