【優勝者を当ててtoreta+ をもらおう】 寛仁親王牌「第9回車券バトル」2日目
レース選択から各々が頭を悩ませた2日目
一人出遅れた平山は4Rで巻き返しを期す!
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<寸評>
初手
①④⑥/⑦②/③⑨/⑤⑧
もしくは
⑤⑧/①④⑥/⑦②/③⑨
細切れ戦。
4着権利ならライン3車の①清水が先行しそう。
バック本数の割に逃げの決まり手が付いてないので、番手有利に④小川が抜け出し。
枠なりに中団は関東が占め、外から⑦長島、内から②諸橋が迫る。③三谷がそれに続く。
出走表・投票はこちら → 弥彦2日目9R
<寸評>
初日叩けず勝ち上がれなかった②小林選手。
今日は番手回って早めの抜け出し!
別線番手を絡めて高配当狙い!
出走表・投票はこちら → 弥彦2日目4R
<寸評>
2日目は特一般にしよう!
と思いましたが…悩みに悩んでローズカップを選択。
展開はスタートから比較的わかりやすいかな。
ラインの先頭で受けて立つことになるのは⑦郡司選手。
外枠で後ろに⑤古性選手がつき、先行意欲が高そうな⑧野原選手は後ろ攻めから。
中団の関東勢が前団を切るか切らないかがポイントになりそうですが…切っても切らなくても、いい狙い目にしてみました(笑)。
軸は⑤古性選手!
単騎の2人は位置取り厳しいイメージがないので、点数絞りました。
出走表・投票はこちら → 弥彦2日目12R
<寸評>
南関が主導権、中団が⑨松浦選手ラインと⑧雨谷選手ライン、後ろから⑦山口選手。
コンディション面の問題なし! と見て⑦山口選手の頭固定で。
隊列短くなったところを一気に捲りきると見ます。
ただ少し怖いのは9車立てで警戒されすぎた場合に、かなり後方になってしまうこと。
それでも弥彦の直線の長さでなんとか届いて3着、という買い目も。
出走表・投票はこちら → 弥彦2日目10R
競輪大好きな編集部員によって構成されています。