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【9月14日更新】ここぞで光る熟練技! 今なお活躍を続ける「永久選手」



今年で選手生活36年目に突入した重一徳(しげ・かずのり、鹿児島=57期)。



57歳を迎えても年齢を感じさせない鋭い差し脚を各地で発揮している。
佐世保ミッドナイト(8月20~22日)の準決勝(3着)は、展開がもつれたところで捲り上げるハッスルプレイで見せ場を作った。

「最終バックを取ったのはいつ以来かな。もう覚えていないよ。でもあれはラインの3番手だったのに動いてしまった。申し訳ない」

こう話して頭をかいたが、タテ脚はまだまだ健在だ。


昨年5月には小倉で通算500勝。メモリアルを達成しても活力はわき出てくる。

その原動力の一つが「同期の存在」だと言う。
57期は重を含めて現在16人が現役で活躍。西川親幸、小川巧はS級でいぶし銀の輝きを放っている。

「同期がまだ頑張っているから。僕も頑張りたい」と大きな刺激を受けている。


それでも「気持ちが切れることもあるんだよ」と本音もチラリ。

「僕は普段一人で練習しているからモチベーションを保つのが難しい。夏バテすることもあるし…。でもやるしかない。この道しかないので。せっかく選んだ道なので長くやり続けたい。7車立てになってますます厳しくなっているし、瞬発力も落ちている。正直厳しいですよ。でも頑張るしかないんです」

自転車が好き、競輪が好き。だから、この道へ進んだことに後悔はない。

36年間、共に戦い続ける同期の走りに感化されながら、今日もペダルを踏み続ける。


【次回出走予定】
9月22~24日(別府FⅡモーニング)


(情報局記者A)


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