【3月4日更新】ここぞで光る熟練技!今なお活躍を続ける「永久選手」【和泉田喜一】
23歳だった1991年のGI久留米・全日本選抜で決勝進出歴がある和泉田喜一(いずみた きいち・千葉・59期)は現在57歳。
チャレンジ暮らしも4年目に突入した。
先月の防府では初日最終バック最後方からコースを巧みに突いて、直線で大外を突き抜けた。
昨年11月23日以来の1着で、初日予選1着は昨年1月の川崎以来だった。
「出来過ぎですね。コースがたまたますっぽり空いてくれた。真空状態ってやつですね。良くなってきている感じはあるけど、もうなかなか1着は獲れないと思っていた」
腰の状態が思わしくなく、思うような走りができない時期もあったが、2月に入ってからは着も安定してきた。
「別府くらいから踏めてきている感じはあったけど半信半疑だった。やっぱりちょっとは良くなっているんだろうね」
それでも「僕なんかまだまだ」と笑う。
「この前、別府で62歳の野崎修一さんが準決勝で1着を獲っていた。凄いよね、あの人は。足元にも及ばないよ。同学年の中澤央(治)ちゃんは準優勝していたし、倉岡慎(太郎)ちゃんも捲って勝ったりしてた。凄いよね。励みになる。まだまだ頑張らないといけないね」
数少なくなってきた同世代の奮闘が励みになっている。
もちろん、和泉田の奮闘に刺激を受けている選手もいるはずだ。
【次回出走予定】
3月7日(京王閣FII)
(情報局記者H)
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