前橋競輪
G1レース
最終日

第 34 回 寛仁親王牌・世界選手権記念

12RS級決勝

発走時刻締切時刻
予想選手名SB勝率連対率3連対率1着2着3着着外ギアコメント対戦成績古性優吉田拓清水裕小倉竜嘉永泰恩田淳松本貴河端朋犬伏湧
11(34)

大阪/100期/SS/116.89

6
1
0
1
6
2
25.0
45.0
55.0
5
4
2
9
3.92全て寺崎の判断に任せていた。前団がかゝっていて最後の2センターからコースを見乍ら踏んだ結果です。しっかりクールダウンして、単騎で自力勝負。
60-31
-
22(30)

茨城/107期/S1/118.86

0
1
1
3
3
1
31.2
50.0
62.5
5
3
2
6
3.92感性で作戦はそんなに考えていなかった。河端さんのスピードが違ったのもあるが、眞杉も何時もの感じではなかったですね。タイトルは何時でもどんな時でも欲しいもの。恩田さんに任されたし、タイミングを逃さず仕掛けたいです。
54-16
-
33(30)

山口/105期/SS/113.11

5
1
0
6
5
0
32.1
39.2
46.4
9
2
2
15
3.92脇本さんの欠場である程度こう成るかなと。まずは連携実績が多くて好相性の犬伏にしっかり追走してからと思っていた。優勝は余り意識せずに頑張りたい。四国勢とは割り切って河端さんの前で自力・自在。
57-50
-
44(49)

徳島/77期/S1/110.88

2
0
0
0
9
1
18.1
30.3
54.5
6
4
8
15
3.922019年高松宮記念杯以来のGI決勝、予想外だなあー。最終日は特選かなと思ってたが。決勝は見習いの弟子の後は貴治(松本)に譲りますよ。前2人のどっちかにGI獲って欲しいです。
33-41
-
5(27)

熊本/113期/S1/115.46

1
4
0
10
2
0
25.0
50.0
62.5
6
6
3
9
3.92GI初優出。関東の後が理想と思ったので深谷さんは突っ張ったんですよ。踏み遅れて4番手に入った後は河端さんにスイッチ出来たら最高でしたけどね。感触は良いです。勝っても負けても出し切る走りをしたいです。
31-37
-
56(35)

群馬/100期/S1/107.25

7
0
0
0
7
4
16.6
30.5
47.2
6
5
6
19
3.92GI決勝進出は初。岳仁が大きく上がって雨谷さんも内に差し込んでいたのでバック踏んだら間に合わないと思い、咄嗟の判断でした。1センターで外に持って行き、音がしたので失格かなと思ったけどセーフで良かったです。拓矢(吉田)を全面信頼。
11-26
-
7(31)

愛媛/111期/S1/113.42

2
1
0
5
2
1
20.8
33.3
45.8
5
3
3
13
3.92GI3回目の優出。前を取れたのが全てですね。松井さんのかゝりが良くて番手に入ってもきつかったが、小倉さんと一緒に決勝に乗れたのが嬉しいです。話して相性良好の犬伏の番手でGI初V目指し、しっかりサポートしてゴール前勝負したい。
30-34
-
68(40)

岡山/95期/S1/108.26

14
18
6
5
0
0
20.0
31.4
34.3
7
4
1
23
3.93寬仁親王牌は3年連続優出ですけど、何なんですかね、展開もあると思います。上がった眞杉を目標に、目一杯仕掛けたんですよ。吉田拓を乗り越えたのが良かったです。理事長杯同様、裕友(清水)に任せます。
19-32
-
9(30)

徳島/119期/SS/115.21

2
20
10
5
0
0
34.4
51.7
62.1
10
5
3
11
3.92清水さんとS班2人で結果を残したい気持が強く、この仕掛けに成ったんですよ。余裕もあったし、しっかり加速出来ているので調子は大丈夫です。師匠のアドバイス通り、タテだけでは勝てないので、柔軟に攻めてGI初Vを狙ってみます。
39-67
-
並び予想
9
7
4
1
2
6
3
8
5