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【5月6日更新】忘れずに次走で狙いたい! 要注目選手ピックアップ


競輪の61期と言えばレジェンド神山雄一郎を筆頭に現役選手が17人。
その1人である三住博昭(みすみ・ひろあき、53歳・神奈川)の差し脚に衰えが一切感じられない。




今期はA級のステージでの戦い。
若手自力選手の踏み出しに一瞬遅れることはあっても、きっちり追走できれば直線でシャープに伸びてくる。

勝ち負けしているのは日頃の練習のたまもの。だが、それだけではない。


4月22~24日の前橋ミッドナイト初日。
捲りタイプの田中誇士が目標で終始後方。田中が2角6番手捲りで頭まで届くと、最後方に置かれた三住は追えなかったものの、見事なコース取りからリカバリーして鬼脚を発揮。2着に突っ込んだ。

結果的には南関ラインでのワンツー決着。前橋の短走路を考えると、普通ではありえないような伸びでファンの人気に応えた。

レース後の三住は

「(田中)誇士はアレでいい」

と後方から一発に懸けた走りに納得顔。普通なら立ち遅れた自力型を一喝してもいいところだが

「持ち味を出すにはあの走りでいい。俺も分かっていて任せているから。あれこれ組み立てで脚を使われるよりも、1回ドンと仕掛けてくれればいいんだ」


競輪はラインと呼ばれる自力型と追い込み型の共同作業で戦う。コミュニケーションをとることで連係を強め、より勝機を高める。逆に息が合わなければ共倒れに終わってしまう。
追い込みタイプの三住は、若手自力タイプの能力を引き出すことに長けているのだ。

人間性に深みが増した53歳の渋いイケメン。来期S級へ復帰する男の操縦テクにも注目してほしい。


【次回出走予定】
5月12~14日(別府FⅡ)

(情報局記者A)



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