選手たちを癒す魅惑の味と香り|DMM競輪

選手たちを癒す魅惑の味と香り

皆さん、んにちわ‼︎
このところの勝ち切れない流れに落ち込んでいる僕ですが、移動の合間に時間があったので少しだけ癒されてきました。



(癒しの1杯。人もおらず感染対策はバッチリです)



今回はこのコーヒーについて書いていきたいと思います。


以前からちょっとはいたのですが、今、競輪界では自分でコーヒーを淹れるブームが来ています。

富山支部でも何人かいまして、休憩中だったりレース後だったり、食前食後だったりと、あちこちで飲んでる姿があります。

ちなみに僕も大好きで一日に平均3杯は飲むし、コーヒーを飲むことがもうルーティーンになっています(笑)。


先日の小倉でも「富山のマスター」こと、永原徹選手から毎日コーヒーをいただいていました。

マスターは相当こだわりが強くて、毎回いろんな所のコーヒー豆を買ってきては、さまざまな味を楽しませてくれます。

豆を挽いていたりお湯を注いでいる時の香りが本当にたまらなくて、嗅いでるだけで癒されます。

淹れるのも上手なので味も完璧!

本当にマスターには感謝しています。 徹ちゃん本当にいつもありがとう(笑)。


こんな風に選手たちは、開催中でも楽しめる自分なりの趣味を見つけて頑張っています。

興味があれば皆さんも、奥深いコーヒーの世界を楽しんでみてください。




(自分もコーヒー豆を購入してみました!)


これ飲んでやったるでぇぃ〜!!

1978年1月25生まれ。競輪選手。80期。A級1班。石川県内灘町出身。高校時代にはインターハイ・国体入賞(自転車)、高校総体4000m団体追抜4位に入賞。ニックネームは「内灘の虎」。競輪選手の坂上忠克(71期)は実兄。2009年に実施されたananとJKAのコラボレーション企画「09'KEIRINイケメングランプリ」では、準グランプリを受賞。

この記事をシェアする

FacebookTwitterLINEはてなブックマーク